朝食のとき、小雨が降っていて、すぐにやみそうな感じだったので、 朝食後は荷物の整理なんかをして、のんびりする。 雨がやんだ8時半頃出発。 とりあえず、紋別の道の駅に行く。
紋別の定番の巨大カニ爪。 隣にあった巨大ホタテが無くなっていたので、 掃除をしていた方に聞いたら、ボロボロになったので撤去した、とのこと。 さらに海側にも昔巨大鮭があったそうなのだけど、 そっちは台風のときに波にさらわれたそうで。

近くにオホーツク紋別自然水、という湧き水があるようなので、行って見る。 少し迷って到着したのだが、使用停止中の看板。 水質が安定していないとのこと。 がっくりである。 ま、凄く景色が良かったから、良しとする。

サロマ湖とオホーツク海の入水口近く、三里浜のキャンプ場の方に向かう。 キャンプ場のちょっと手前にちょっとした展望台が設置されている。 写真右がサロマ湖、左がオホーツク海。
それにしても、この三里浜のキャンプ場のやる気のないこと。 開設期間が7月20日〜8月20日と書いてあった。 工事車両入り口の警備員に聞いたら、 開設期間を気にせずキャンプをしている人は結構居るらしい。 ただ、水道とトイレの施設が開いてないので、大変とは言っていた。

三里浜に向かう途中、ホタテの貝柱を干している所があった。 天気が良いので、絶好の乾燥日和。

道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯に寄る。 かみゆうべつ、なんだけど、元々は中湧別駅があった場所。
ここの温泉に入ろうか少し悩んだけど、時間が早いのでやめておく。

芭露なんかを抜けて、行く。 昔、この辺りに「島田たくろう牧場」というライダーハウス(?)があって、 利用させてもらったことがある。 しかし、看板がなくなって、場所もわからなくなってしまった。 近くの方に聞いたら、島田たくろう、さんは2006年に亡くなったそうである。 そして、元衆議院議員だった、ということが判明。 凄い人だったということを、本人が亡くなってから知ると言うのは、 非常に残念である。
サロマ湖のちょっとマイナーな展望台、ピラオロ展望台に。 はるか向こうに対岸が見えて、湖だった、ということを気付かせてくれる。
ここで、軽い昼食。 朝食べ過ぎて、あまりお腹が減ってないので、小さいパンを1つ。

道の駅サロマ湖、に寄る。 珍しいカボチャのお酒(ワイン?)「サロマの琥珀」が売っていたので、思わず購入。 持って帰れないので、家に送った。 どんな味なのか、楽しみである。
なんだか、雲行きが少し怪しくなってきた。 朝の湧き水使用停止中の事がくやしかったので、 ワッカの水、というのを汲みに行くことにした。

ワッカ原生花園のネイチャーセンターに。 この先は、徒歩か自転車じゃないと行けない場所。 ここで、500円払って自転車を借りる。

自転車で進むが、ちょっとした坂道がこんなにきついもんだとは思わなかった。 北海道で出会う自転車の旅行者達を尊敬してしまう。
ワッカの水で折り返して、ネイチャーセンターに戻る。

9月の北海道と言えば、大雪の紅葉と、能取湖のサンゴ草。 ということで、能取湖に向かう。 さすがにこの時期は観光バスが何台も着いていた。

今がちょうど見頃。 良い時期に来た。 今週末にはサンゴ草祭りが行われるらしい。

網走を抜けて、今日は斜里まで行くことにした。 斜里の駅前に寄ったら、えらい変わりよう。 道の駅ができたり、大きなホテルが出来たりして、びっくりした。 知床世界遺産登録の影響なんだろうか。 10年ぐらい前に来たときは、寂しい街だった印象だったのに。
駅前のおいしいパン屋さんシャンボールはまだあったので、 そこで明日の朝食分のパンなんかを買ったりして。